信じることは成功の糧になる!
人と人が会する歓び!
まさに今、世界中が一つになっているものに
スポーツの祭典“オリンピック”がありますよね!
オリンピックといっても、今まであまり興味を持って見た記憶はない。
なぜか今回は開会式からテレビに釘付け!
なんでだろう…なぜだかわからない!
でも、何か込み上げてくるものがある。
アスリートの培ってきた自信を胸に、素敵な眼差しに引き込まれる!
自分を信じて、苦難を乗り越えてきたアスリートたち!
周りの期待に応えられる様、人知れぬ日々の努力をしてきたアスリートたち!
運を信じ、人を信じ、揺らぎない自分を信じてオリンピックのアスリートとして、凛々しくステージに望む姿に心打たれる!
寒さの中ゆえ体調の自己管理、メンタルの維持、風をもらって勢いを狙う!
本番へアスリートたちの力強いメッセージ!
スポーツというのは、すべての人がルールというスポーツマンシップに則り、堂々と動じない目力をwin.winの世界に挑む!
チームワークを重視する団体や個人と自分との孤独との闘い!
自分たちの成長に挑む、アスリートたち!
それを見守るアスリートを支えてくれているだろう、監督コーチたち裏方陣!
すべてを見守る世界中の人たち!
人が人として会する歓びを、オリンピックを通して世界の人の心一つになる瞬間!
平和がなければ、そうはいかない!
そして世界中の人々が、この瞬間に得るのが「感動」じゃないでしょうか!
世界中の人々が、一瞬に同じ気持ちになるなんて素敵なことですよね!
やはり、平和だから感じるのでしょう!
平和があるから、オリンピックというスポーツの世界の祭典が開催できる!
地球分の一の出会いが、この瞬間に感じあえる!
素晴らしい祭典だと思う。
アスリートたちが、色んな意味で目先じゃなくて四年に一度の見通しをして、その計画をして動いていく。
未来を見据えて自分自身を描き、未来があるからやってきたこと…それは、様々な人たちの心意気を感じて本番に望むと思う!
自分らしく生きている。
人間というのは、病気だとか、思いという世界は、隠し通せる世界ではない様に感じる。
本当に困った時には、言葉にして困っていると言える。
助けて欲しい時には、助けて欲しいと言える。
言える勇気があれば、相手は助けてくれる!
言わなければ分からない。
自分自身が自分を信じて認めることが、
三位一体となり、引きずりなく気持ちの整理もできてくる。
自分自身に区切りをつけないと、次には進めない!
アスリートの思いの強さに糧を感じる!
あるアスリートが言う。
支えた人に恩返し成功すること…
それは、新たな前向く歩く姿、節目、改革…
守られて動いている!
人に感謝すること、人に感謝される人になりたい!
人のことを心からやって、自分自身がやる時にはお願いができる人になりたい!
自分がやった分だけ、相手が意気に感じてやってくれる。
それをするためには、相手を信じ抜くことが大事なことだと!
相手を信じた分、
自分に与えられた恩は、一生過去に刻まれる。
いい生き方ができる。
人の恩はお金を払って終わるものではない。
ボランティアは奉仕は当たり前!
自分の気持ちだから見返りは求めない。
相手にやってもらったことは、人の恩というのは、払って帳消しではない。
恩は恩なんです。
人の恩を心に刻むことができたなら、成功の糧が得られるのだと思う!
アスリートは日々を共にする相棒を信じ抜き、恩を心に刻み身を尽くす。
それが成功の糧なんだろう!
そんな信頼し合える、素直になれる相棒を見つけたいですね!