金色に輝く日本の翼知ってる⁈
飛ぶ気満々で輝いてる金色の機体のANA!
私は飛行機が大好きで
那覇空港によく行ったりする!
等の本人は、毎日でも飛行機に乗っていたい!
そんな飛行機大好き人間だが、
最近は、忙しくて乗れてないのが悔しい!
那覇空港も、まもなくできる第2の滑走路
集客を見込んで、新たなターミナルビルの建築
飛行機ファンにとっては、楽しみである!
新たな管制塔は、羽田に次いで2番目の高い管制塔にもなる様です。
まぁ、前振りはこのくらいにして、みなさん知っていますか?
金色の機体のANA!
ボーイング737ー700という機体!
小型クラスの機体ではありますが、
なんか飛ぶ気満々で堂々として輝いてる!
そしてなんといっても、翼端部分にそりかえった部分がかっこいい!
これはウイングレットと言って、これをつけることにより燃料節約や性能向上につながるらしい。
飛行機に会う時に翼を見てあげてくださいね!
姿が見えないので調べたら、今では、全てのANA737-700は2012年10月から随時AIR Doに移籍して活躍しています。
残念ながら、黄金の面影は何もない。
初めて那覇空港で見た時には、宝くじにでも当選したかの様なハッピーな気分に!
それからは毎日の様に、737-700の黄金に輝く機体を眺める為に飛行場へ行ったこと思い出す!
この飛行機は、
全日空のBoeing737-700(B737-700は1997年から製造開始、ANAの導入は2005年からです。)という飛行機!
全日空に導入された同型機のうちの1号機と2号機は、この塗装に塗られていました。
これらの機体は、中部国際空港セントレア(名古屋)をベースに飛ぶと言う事もあり、名古屋城の"金のシャチホコ"をモチーフにしていたそうです!
その後話題があったものの、今となっては普通に飛んでいるし、ただの黄土色の飛行機にと言うイメージになってしまい…
しばらくして、2号機(JA02AN)はトリトンブルー塗装に戻されたそうです。
ANAでは新機材導入時に新型機をアピールするため、特別な塗装を施すケースが多くある!
B737-700は16機がセントレア発着路線だけではなく、全国の国内線で運航された他、近距離国際線へも投入されていましたょ!
なかなかお目にかかることはできない機体でしたが、ざんねん!
もう一度、再開したい!B737-700!